24件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

柳井市議会 2021-03-10 03月10日-02号

本市での、空き家バンク制度を利用した移住者数は、2014年から2018年で88人おられますが、現在、空き家バンク登録物件は19件で、平郡島に至っては0件となっております。 空き家バンク制度を利用した移住者に対しては、ある程度の成果が見られますが、空き家バンク登録件数に至っては、決して多いとはいえない状況です。

長門市議会 2021-02-24 02月24日-02号

定住支援員及び移住コーディネーター活動実績と致しまして、令和2年度においては12月末時点までに移住13件、移住者数20名と、平成27年度当時の倍程度数値を示しており、相談件数も着実に増えております。今後は、こうした地域コミュニティと連携した定住促進対策事業を強化していくこととしております。以上で答弁を終わります。 ○議長(武田新二君) 早川議員

萩市議会 2021-02-24 02月24日-04号

また、萩暮らし応援センターを通じた移住者数について、平成26年度から28年度の3年間と、平成29年度から令和元年の三年間を比較しますと1.3倍と上回っているところでございます。さらに39歳以下の移住者の割合も51%から60.8%と増加傾向にあるなど、各種補助制度をはじめとする、これまでの様々な施策が機能し、一定の効果を発揮しているものと認識しております。 

山口市議会 2020-12-10 令和2年第5回定例会(5日目) 本文 開催日:2020年12月10日

また、県外からの移住者数令和元年実績は848名となり、令和4年の目標値400人を大きく上回っていますし、さらに農山エリアにおける人口転出超過抑制についても、令和元年実績は52人の転出超過に抑えられており、令和4年において転出超過を100人に抑制するという目標を大きく上回る良い結果が出ております。

山口市議会 2019-10-11 令和元年第3回定例会(7日目) 本文 開催日:2019年10月11日

その中でも人口動態にかかわるもの、本市における県外からの移住者、農山エリア等における人口転出超過抑制数ファミリー年代転入超過雇用創出人数交流人口といった数字については数字についてはその分析をしっかりされ、市の施策との関連を考察し、来年度予算に向けさらに効果的な施策を実行するための参考としていただきたいと考えております。  

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

総合政策部長植田恵理子君)  平成28年度3カ月間になりますけれども、相談件数が55件、移住者数が6世帯となります。平成29年度は相談件数が241件、世帯数は28、平成30年度は相談件数が731件、世帯数が22、令和元年度、今年度は5カ月間になりますけれども、相談件数は250件、世帯数は1となってございます。 ◆安岡克昌君  今お聞きして、すごく問い合わせが多いですよね。

柳井市議会 2018-12-06 12月06日-02号

         早原秀文議員          1 移住定住促進対策現状について           (1)社会増減数現状目標:H31年度転入超過数:0)           (2)移住相談者数定住者数との乖離の理由(住環境の貧困)           (3)空き家の買い取り、改築による住居提供の意思の有無(H27年:移住相談件数:483件、以後の推移空き家バンク登録:32、以後の推移、同による移住者数

下関市議会 2018-03-07 03月07日-03号

平成26年度から開始した本事業につきましては、平成29年度までの4年間で、事業目標であります移住者数240名に対して、約180名、おおむね75%の達成率となっております。 平成30年度からは、若い世代移住者をふやしまして、将来の定住につなげるため、子育て世代移住希望者をターゲットに、制度を大きく見直します。 

山口市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2018年02月26日

次に、協働による「個性安心の21地域づくり」につきましては、市内の21地域の特長や個性を際立たせ、あらゆる世代が将来にわたって安心して住み続けることのできるコミュニティの実現を目指した取り組みを進めてまいることといたしておりまして、重点プロジェクト数値目標に、県外からの移住者数増加や、農山エリア等における人口転出超過抑制等を掲げているところでございます。

下関市議会 2017-09-22 09月22日-03号

総合政策部長村上治城君)  山口県が5月16日に移住者数を初めて公表をされております。その中で下関市においては、議員に今御紹介いただきましたように、平成28年度7月から29年3月まで、9カ月間という期間なのですけども、428人ということでございまして、1位が下関の428人、2位が下松で277人、3位が周南212人という数字でございます。 

萩市議会 2017-06-22 06月22日-06号

その結果、相談件数及び移住者数増加傾向にあり、これまで相談窓口を通じて、177世帯339人の方が萩市へ移住して来られました。 県内他市では、相談窓口を利用した移住者実績を公表しておりません。そのため、お知らせすることができませんが、担当者レベルで情報交換したところでは、やはり他市に先駆けて取り組んだ本市に、一日の長があるようでございます。 

  • 1
  • 2